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久石譲×勝間和代 ~芸術家の知的生産術~

◆番外編◆

久石譲×勝間和代 ~芸術家の知的生産術~


久石 譲
Amazonランキング:64200位
Amazonおすすめ度:



知人にこんな本を紹介された。

久石譲 感動をつくれますか?

【オープニング】
何を隠そう私は
読書
音楽

が大好きである。
ということで、今回の企画は番外編の
「久石譲×勝間和代 ~芸術家の知的生産術~」をお届けします。

勝間和代氏読書進化論まとめ記事はこちら


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遅ればせながら久石さんを知ったのは、「菊次郎の夏」という、北野武監督の映画である。
私の中での邦画ではかなり上位にランキングする映画だ。

菊次郎の夏

「打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?」サントラ



ちなみに話がそれるが、大志的映画ランキング上位にくいこんでこるのは、
「打ち上げ花火、下から見るか、横からみるか」 岩井俊二監督


【概要】

さて本書で久石氏はこうかいている。

・想像力で大きな仕事をしていく人は予定調和を嫌う
・今日自分は何を求めら得ているかを見極めその中に自分をおく
・街中の音楽家になりたい

ビジネス書や起業家が読むと本当に面白い内容である。
芸術家と起業家は似ても似つかない性質がありそうだ。



◆前衛芸術◆
久石氏は若かりし頃、前衛芸術に請っていたようだ。
前衛芸術?ようはプログレってやつだ。

「なんかよくわかんないけど、すごい!」
というやつだ。(たぶん)

例えるならば、

ジョン・ケージ 「4分33秒」という作品。
ピアノの前に座り一切ピアノをひかずに、ぴったり4分33秒で立ち上がり演奏が終わる。
ピアノの前に座り、ひかないという芸術。

本人の頭の中ではメロディーが流れているのかもしれない。

さてこの新しいことに取り組んでいく姿勢こそが、読書進化論の中でもあった。
素人のコメントを多々のせたり、mixiのコミュニティを有効活用している

新しいことを受け入れて形にしていく作業のように思う。
必ずそういう姿勢をうけいれてくれる企業がある。
しかしそれを今までの頭で受け入れてしまうと、何だ?この内容のない本は!?となってしまうのである。

レビューでよくこういう新しいことに批判的な意見を良く見るが私は面白がってしまうタイプだ。
素人である私には全くリスクもなく楽しめてしまうからである。

今回のような企画「アタラシイミタコトノナイモノ」こそ芸術のように思う。

◆input × ひらめき = output(感動)◆

<本書より>

・確実に沢山の曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけないという意識がある
・すべてを頭で整理して考えようとしても、人の心を振るわせることはできない
・いろんなものを見たり聞いたりして、吸収して経験値を蓄えなくてはならない
・アイデアは無意識の中でひらめく
・直感のひらめきというのはどうも無意識下に現れることが多い
・何かをじっと考えるときよりも、日常的な無意識な行動をしているときにアイデアが飛び出してくる。


久石氏は自然と?脳科学や感情のコントロールをすることを認識している。
ここまで言葉にして体系化している芸術家を見るのは久しぶりでした(感動)

作家もサッカー選手にも共通するエンターテイメントという観点でみても、ビジネス書にもあるような、無意識の状態や、脳がうまくきのうする状態というものを体感しているのでしょう。

◆直観力を磨◆
久石氏は質より、量で自分を広げるといっている。
まさにビジネス書でいうところの多読のすすめとおなじであろう。

いかに多くのものを見て、聞いて呼んでいるかが大事で、それは自分の中に知識や経験が蓄積していく。

沢山アンテナをはり、沢山見て聞いて読む、実際に行って感じる。
自分に溜め込む知識や経験地の量を極力増やしていく。

これを繰り返すことで経験という器をひろげていくのであろう。

outputに関しては、こんなこともいっている。

「経験値をつんでもそれを自分なりに創作しなければ意味が無い」

なるほどinput の先にはoutputが、それも自分なりのoutputでなければならないということか。
勝間氏もどうように自分なりのオリジナリティを加えてのoutputを推薦している。
ブログアウトプットもそのうちの一つであろう。

◆パターン認識◆
宮崎駿氏は、5分見れば大体どういう映画化把握できるという。
多くの映画を見あさってのことだと思う。
それほど浴びるように、映画を見続ければそうなるのかもしれない。

速読などもそれに近いのではないかと感じる。
本を多読していると、同じ事をいっているなと感じることがあるのと同じだ。

私もロック音楽であれば直感的に分かることがある。
この先の展開が分かるなとか、似たような感じだななどなど・・・

その期待を裏切られたときに感じるワクワクや、興味がいわゆる「トガッタモノ」なのであろう。

◆コップを見て花瓶といえるか◆

<本書より>
こうあらねばならんという意識は精神が自由ではない。
固定概念に縛られず同じ風景を見ても、違うように感じる。
概念に縛られないで物が見れるか。イマジネーションがそれだけ豊かか。
これは物を作る人間にとって本質的な部分だ。


もはや言うことはない位しびれてしまった。
ここに「知的生産術の本質」を感じた。
この創造的な精神をきたえないといけない。
もはや直感力であろうか、しかしここまでロジックで描かれてしまうと圧巻だ。
これだから読書はやめられない。

【編集後記】
芸術家といえど、やはり仕事なのである。
いかに効率的に生産するかを、身をもって体得しているようだ。

佐藤可士和氏にも通ずるが、芸術家とビジネス、起業などには非常に共通項が多いように思う。
「世の中に対して価値を生む人間」という共通項が、「知的生産術」なのであろう。

以上番外編で・・・

大志は現実化する!

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