SMが気持ちいと感じる理由
- 2008 08/05 (Tue)
衝撃的なタイトルですが、今回紹介するのは、「脳が生きがいを感じるとき」です。
最近はもっぱら脳関連の本にはまっています。
先日本田直之氏のレバレッジラウンジに集まった際にであった方から沢山本を紹介いただき、
脳サイエンスにとても興味がわき読んでみました。
◆脳がもっとも報酬を感じるとき。
◆なぜ人はSMクラブにいくのか
大きく二つに絞って書いていきます。
◆脳がもっとも報酬を感じるとき。
わくわくして、体中が熱くなるような感覚はドーパミンによるものだと考えられるようです。
ドーパミンとは、喜びをもたらす脳の化学物質であります。
ではどのようにしてドーパミンを増やせるのだろうか?
その鍵は「新しさ」にあります。
脳は新しい体験や新しいことに挑戦するのがもっとも効果的です。
脳はこの新しさという驚きによって刺激されるのだ!
本書ではこんな実験をしています(ここでは簡略化)
水とレモネードをランダムに舌にたらす実験を行い、
そこで脳が報酬だ!と感じたときを測定しています。
もっとも脳が報酬だ!と感じたのが予想もしていないタイミングで、レモネードが与えられたときです。
ドーパミンシステムは、新しくて予想ができない報酬にもっとも反応するのです。
◆なぜ人はSMクラブにいくのか
なぜSMがすきなひとがいるのか?
サドとマゾという人がいたことはご存知でしょう。でも同時期にいたわけではないのです。
100年くらい差があったようです。
さてここでキーワードになるのが、「コルチゾール」です。
このコルチゾールという脳内物質は、特に肉体的なストレスから生まれます。
お、SMっぽくなってきました!
コルチゾールは気分を目覚しく高揚させ、集中力をたかめ条件次第では記憶力を高める効果があります。
さて痛みとは、痛みのコントロール、ストレスのコントロールをできると認識するだけで軽くなる様です。
コントロールできないストレスとしては、怒鳴りつける上司や、交通渋滞などがあります。
SMクラブはある程度、自分で痛みをコントロールできますね。
本題です、コルチゾールとドーパミンの相乗効果は満足感によく似た感覚を作り出すようです。
満足感の例としてたとえば、
→家に帰ると子供たちがいつもよりうれしそうに駆け寄ってくる、妻が美しく見える、夕食がいつもよりおいしく感じる。
肉体的なストレス+痛みをコントロールできる状況下において、コルチゾールとドーパミンを活性し、より満足感をより味わうことができる
SM倶楽部にいた人たちがどのように快楽を感じていたか。
こういった脳の背景があったんですね。
以上二点のほかにもなぜジョギングが脳にも体にもよいのかや、お金に対する脳の感覚など、さまざまな脳に関するサイエンスが満載でした。
近年脳についての研究がかなりされているのでどんどん学び取り入れていくべきだと、アンソニーロビンスもいっていました。
まさに知っておくと面白い内容だと思います。
SMクラブにこそいけませんが、ランナーズハイという状態にはなれそうなので、早速自分の脳でも
ドーパミンとコルチゾールで進化していきたいと思います。
私にとって脳サイエンスは新ジャンルであったので、かなりドーパミンが出たようです。
朝から読書をしアウトプットまでしています笑
同時にようやくバカの壁を読み始めました。(遅いですね)
大志は現実化する!@レバレッジサロン
- No Tag
- Genre:本・雑誌
- posted 07:52 |
- Trackback(0) |
- Comment(1) |
- Page Top








Comment
脳にはまってるんですね。私もです。
紹介されてる本、ちょっと難しそうですが、池谷裕二さんが書かれた脳の本はとってもわかりやすいですよ(いろんなビジネス書で紹介されてますが)
Page Top