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【ナニワ金融道】

【はじめに】
今回紹介するのは、私の大好きな神田昌典先生のお勧めということで、
(↓で紹介があった。)


読まなくちゃ読まなくちゃと、思っていたのですがついに読破することが出来ました!
ナニワ金融道!



【概要】
単刀直入にお金の教養をつけるためには必須の本だと思います。

手形ってなんだ?

MBAで習ってないぞ!

なんてエピソードを神田先生もおっしゃっていましたが、

机では勉強の出来ないような内容が本書には盛りだくさんでした。

もちろん街金のお話なので内容は非常に泥臭く、

結局は 金、ゼニです。

こてこての大阪弁も堪能できるので、好き嫌いが分かれるかもしれませんが、
知恵がつくことは言うまでもありません。

悪知恵なのか、常識なのかは分かりませんが絶対に読んでおいて損はありません。

概要は非常に明快。

①街金で借金してはいけない
→金利がとんでもねぇ!+将来入ってくるであろうキャッシュを信用に、
金を借りる算段を立ててはいけない。
これは皮肉にも一流企業が音をたてて崩れていく構図とも全く一緒であります。
LBOなどM&Aの手法も全くもって同様で、個人でもあてはまります。


②法を学ぶ
→やはり国家にはかないません。
人が決めたこととはいえ、法や税の知識はあるに越したことはありません。
本書でも灰原が勤める帝国金融の社長がとても知識豊富で勉強になります。

③悪いことはしない
→言うまでもありませんね^^

本書から学べることはもはやこの三つに限りますね。
非常にシンプルだと思います。


以下衝撃ですよ。
6巻のコラムにこんなことが書いてあります。

「働くものは儲けずに、儲けるものは働かない」マルクスの言った名言です。
この文章には深い意味がこめられています。
仮に自分の土地を5千万で売りたいA氏がいたとする。
そこで私は6千万で買いたいBを見つけてくる。
私はAとBを直接合わせるわけにはいかない。
直接やり取りされたらBは5千万で買いたくなるからだ。
私はAから土地を買いたい。
しかし、3千万しか現金がない。
そこで2千万を、「社長、二時間だけ2千万貸してください謝礼は50万と」こういって借りる。

ここで信用のある私は無事2千万をかりAから土地を買い、
Bに6千万で売る。
一瞬で1千万の粗利であり、謝礼は50万きっちり払う。
二時間の見せ金で50万である。
高級なサラリーマンの月給のようなものだ。
この話をきいたらばかばかしくてサラリーマンなんかできやしない。

「儲けるものは働かない」

なるほど、こういうことである。

ちなみに、サラリーマン(労働者)の賃金とは、労働者を労働者として維持し、
さらに次々と続く労働者を育て上げるために必要な生活費のことです。

つまり、労働者の生存費と繁殖費(子どもを育て上げるために必要な費用)をもらっているにすぎないのだから、
「働くもの儲けず」とこういうことになるのです。


・・・・。

・・・・・・。(汗)

・・・・・・・・。(冷汗)

↑こんな気持ちになりました。

特に労働者が労働者として維持する仕組みであったという解釈には冷や汗モノでした。

気がつかないうちに労働者というマシーンになっていたのですから。

RAGE AGAINST THE MACHINE!



どうもこのエピソードを読んでいると、昔お会いしたがっちゃん社長を思い起こします。

がっちゃん社長は漫画に出てくるような人では決してなく、ものすごいやさしいお方です。

なぜ思い出すかといえば、大阪でお会いしたというのもありますが、

私にロバートキヨサキよろしく、キャッシュフローを生み出す人間になるにはということを教授くださった方だからです。

他にもがっちゃん社長は、

・戦争を学びなさい。
・経済の歴史を学びなさい

と教えてくれました。

まさにナニワ金融道もいかにキャッシュフロークワドラントが良いのか、

ということを説いてくれている気がします。

描き方は生易しいものではありませんが、非常にためになります。


【編集後記】


中断のコラム、いかがでしたか?

労働者の生存費用をもらって、労働者の繁殖をさせているに過ぎないという過激な内容。

言葉が強烈なだけに、確かになるほどそうかもしれないと思ってしまいます。

労働が幸せだ!

繁殖?子どもの幸せを何だと思っているんだ!

確かにそういう幸せがあることももちろん分かります。

私もそうやって育てられましたので身にしみています。

しかしマルクスの「働くものは儲けずに、儲けるものは働かない」は少しだけ理解できてしまうのです。

換言すると

「貧乏はますます貧乏に、お金持ちはますますお金持ちに」

「格差社会」

など、お金の稼ぎ方の自由度を考えると、

確かに「儲けるものは働かない」のでしょう。

成功哲学でたまに出てくる、イメージすればお金が入ってくる!とか抽象論ではない、

リアルなマネー論がナニワ金融道には確かにあります。

ナニワ金融道を読んで、人生の深みを学んでおけば、いざという時に・・・・

大志は現実化する!!(冷汗)
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Comment

No Title

まさに金持ち父さんの話やな。
同じことやってる話なかった?
もうあの本を読んだのは9年前くらいになるのか。
まったく金がない俺はいったい何をしてたんだ?(笑)

  • あっち ょんぶりけ [#-] |
  • URL |
  • 2009 03/17 (Tue) 13:46
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